受診に躊躇している人が気楽に試せる方法とは

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うつで最初にするべきこと

看護師

家族も本人も何でも聞いて大丈夫

うつ病になった場合、外に出ることなく相談する方法があります。無料で電話相談できる窓口があるので、外に出るのが難しそうだったら無理せずにまず電話で相談してみましょう。家族や友人だとプロではないので限界がありますが、無料相談で相手になってくれるのはプロの相談員です。人にはわかってもらえないうつの辛さをちゃんと聞いてもらえます。運営しているところは国が行っているものもあればNPO法人が運営しているものもあります。不安であればどこが運営しているのか確かめてから電話してみてください。運営元が直接しているのではなく、近くの福祉センターなどに電話が繋がる場合もあります。また、営業所が全国にあるような運営元もあるので、公式ホームページなどで近くの営業所を調べてからかけるとスムーズです。電話であればどこからでも受けてもらえるので、直接行くよりもかなりハードルは低いことでしょう。うつ病そのものだけではなく、生活費をどうしたらいいのかという悩みにも聞いてくれます。実際に住む場所に困っているなど具体的な悩みがあったらそれも言うようにしてください。場合によっては休業補償や傷病手当が下りることもあります。会社をやめてしまった、働けないなど困ったことがあったら遠慮なく言うことが大切です。
うつ病の窓口は家族がうつ病になった人の相談にものってくれます。もうずっとうつ病の子どもを抱えていて出口が見えない、疲れてしまったという場合はすぐに電話で相談してみてください。1人で悩んでいても解決できませんし、家族もうつ病状態になってしまうこともあるからです。窓口のホームページには家族向けに書かれたものもあります。つまり、本人だけではなく家族も電話で相談していいということです。家族はうつ病を患っている本人の話を聴いてあげたり病院を勧めてあげたりしなければなりませんが、その家族が話を聴いてもらえる場所も必要です。また、どの病院を選んだらいいかなど、実際に病院を決めるのは本人ではなく家族の場合も多いです。自分1人でなんとかしようとせず、家族も相談窓口の力を借りて病院を決めたりしたほうが負担は少なくて済みます。例えばうつ病の人に接するとき、なぜそうなったのか原因を探ったり、励ましたり、何か特別なことをしなければと焦ってしまう家族も多いことでしょう。しかし、うつ病の人への対処としてそのような対処はときに事態を悪化させることになってしまいます。正しい対処の仕方をしりたければまずプロに相談してからにしてください。無理に頑張りすぎて悪化させてしまったり、家族自身も疲れ果ててしまうという事態を避けられます。

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